無農薬で野菜を作られると製薬会社が儲からない

私も昨年から無農薬・化学肥料不使用の野菜作りに挑戦しています。

大根やミニトマト、落花生や春菊など、おいしくいただきました。

形は不格好です。

見た目も良くありません。

でも、それが自然なのです。

まっすぐで、表面がつるつるの野菜を見ると、たくさん農薬を使ったんだろうと想像します。

不可能と言われていた無農薬リンゴ栽培に成功した木村秋則さんの著書『奇跡のリンゴ』にオノ･ヨーコ氏が感動し､英訳版を出版しようとしたが､モンサント社の横槍で出版中止に。オノ･ヨーコ氏「招待されても絶対アメリカに来ないで｡来たら殺される」｡ https://t.co/mAVAlUO1du

— 細川ひろしファンクラブ (@MdHosokawa) February 20, 2024

どうして、無肥料・無農薬の農法が広がらないのかというと、手間がかかるし、量産ができないから。

そして、肥料や農薬が売れなくなると困る人たちがいるから！

それで食べている人がいるし、その利権にあやかっている人はいるから。

健康に悪いということは、もうみんなが知っている。

せめて、子どもの給食は、無農薬の野菜を食べさせてあげたい！

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